【花博記念公園鶴見緑地】遊具は少し物足りないかも?大阪市鶴見区
こんにちは岩田です。
昨日は夕方に鶴見緑地にいってきました。
おすすめ度★★☆☆☆
花博記念公園鶴見緑地について
花万博記念公園鶴見緑地とは
1941年の防空緑地計画に由来する大阪四大緑地(服部・鶴見・久宝寺・大泉)の一つ。面積は約122ha。
1972年4月、鶴見緑地として開園。1990年4月1日から9月30日まで開催された国際花と緑の博覧会(通称・花の万博、花博)のメイン会場となった。開催終了後、記念施設の咲くやこの花館、いのちの塔(展望塔)、陳列館ホール(大阪市立環境学習センター=通称・生き生き地球館)、水の館ホール(2010年に花の万博20周年を機に愛称をハナミズキホールと命名)、体育館である鶴見スポーツセンター、風車を残し、都市公園として再整備された。この時、公園名を正式名称の「鶴見緑地」から「花博記念公園鶴見緑地」と通称で呼ぶようになった。なお、風車は博覧会開催以前から存在したものである。
鶴見緑地は正式名称「花博記念公園鶴見緑地」といいます。
大阪四大緑地の一つでとても大きな公園です。
花博のメイン会場になったことから今の名前になりました。
アクセス
電車の場合
地下鉄鶴見緑地駅駅から徒歩約5分
駅を出ると鶴見緑地は見えてるのでアクセスはとても簡単です。
車の場合
5箇所に専用の駐車場があります。
平日最大料金700円、休日最大料金1000円です。
園内で遊べる場所
園内にはたくさんの施設があり、人によってはとても楽しめるとは思いますが、我が家ではそこまで遊べる施設がありませんでしたので、
とりあえずお子さんと一緒に遊べたり行けそうな場所だけご紹介します。
詳しくはHPをご覧下さい。
子どもの森
子供向けのの遊具が集まっている場所です。
HPでは、3〜12歳向けの遊具と紹介されていました。
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こんなにも大きな緑地内でこの規模の遊具は正直物足りない感はあります。
山のエリア
けっこう広めのエリアです。
風車の丘やバラ園、日本庭園をはじめとして国際庭園などいろんな庭園が楽しめるエリアです。
がしかし、景色は楽しめますが、お子さんと一緒には遊びに行くので芝生エリアか子どもの森しか遊べる場所はないのかなぁと感じました。
景色は良いのでデートには良いのではないでしょうか。
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以上になります。
鶴見緑地に行く際の参考になれば幸いです。